【Mac】iMovie★ちょっと高度な技

iMovieの操作に慣れてきたらちょっと高度な技を使ってみたいと思います。

画像の中に画像を入れる、テレビでよく言われている「ワイプ」ですね。

説明では静止画ですが、動画でもできます。


例で言うと、スポーツをしている動画の隅に、応援している客席のワイプを入れるとか、集合写真に欠席している人の顔をワイプで入れるとか、色々使い方はあると思います。

それでは説明していきます。


imovie030.jpg

まず、ワイプに入れたい写真をタイムラインの元の画像の上にドラッグ&ドロップします。矢印で示した箇所です。

そしてモニター上の赤い四角をクリックします。「ビデオオーバーレイ設定」です。

この「ビデオオーバーレイ設定」のアイコンは普通の状態ではでてきません。



imovie031.jpg

「ビデオオーバーレイ設定」をクリックすると、黄色い四角で囲まれた「カットアウェイ」というメニューバーが出てきます。「ピクチャ・イン・ピクチャ」を選択してください。




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黄色い四角で囲まれた部分にワイプが出てきました。このワイプの大きさ、場所は変更できます。四隅に青い点があります。それを動かすと大きくなったり小さくなったりしますし、画像をクリックしたまま動かすと場所を移動できます。

また、黄緑の楕円形で囲まれた部分でこのワイプの出方を調整できます。

それと忘れてはいけないのが、ワイプ部分の「クロップ」の設定です。上の画像のワイプは本来の写真からはちょっと画像が切れています。


黄色い丸のクロップのアイコンをクリックしてください。



imovie036.jpg

ワイプの小さな画面がモニターいっぱいになります。その後、赤い四角い線で囲まれたスタイルで好みのスタイルを選択します。「Ken Burns」でもいいし、全画面の「フィット」でもいいでしょう。もちろん「サイズ調整してクロップ」でも。


ワイプのスタイルはいつでも変更できます。その時は必ず

①タイムラインのワイプの写真を選択する(黄色い枠になる)。

②「ビデオオーバーレイ設定」の(画像では四角黄色線で囲まれた)アイコンをクリックする。

③「クロップ」の(画像では四角黄緑線で囲まれた)アイコンをクリックし、ワイプの画像をモニター前面に表示させる。

という作業をしてください。


※編集する時は必ずタイムラインにあるアイテムを選択することを忘れずに。


あと、「ビデオオーバーレイ設定」には2枚の写真を半分ずつ表示する「スプリットスクリーン」という昨日もあります。私は使ったことはありませんが、いろんなアイデアで使える機能です。



imovie031.jpg

「ビデオオーバーレイ設定」のアイコンをクリックしたら「カットアウェイ」のメニューバーから「スプリットスクリーン」を選択してください。すると、モニターに出ているように2枚の写真が同時に出ました。写真はメニューバーの横になる「位置」で位置を入れ替えたり、上下2枚にも表示させることができます。


そしてタイムラインのそれぞれの画像を選択(黄色い枠になるように)してクロップアイコンをクリックすると、それぞれのスタイルが選べます。上でも説明したように動きのある画像にするか、フィットさせたりリサイズしたりというふうに。


ぜひやってみてください。




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