【同居の愚痴】え?なんで私がやらなあかんの?

本堂の花は爺が生けている。

玄関の花は婆が生けている。


それがもうそろそろ交代する話になった。婆からね。


「ヒデは本堂の花は生けないわよ。あんたがしないと」


「え?なんでですか?お義父さんが生けてたんだからヒデさんがやればいいじゃないですか」


「ヒデは長男だから。長男は花は生けないよ。うちの兄もそうだもの」


え?婆バカ?なんでもかんでも自分ら一族が世界の基準か?


「は?何を言ってるんですか?あの寺もこの寺も長男ですけど、お花生けてますよ?(苦笑)なんでお義母さんがやってないことを私がせなあかんのですか?お義母さんみたいにたくさんお金ももらってないのに!冗談じゃないですわ」


「でもあんたも坊守なんだから・・・」


「だ・か・ら〜!じゃあお義母さんの現役時代みたいにたくさんお金もらえるんですか?私が今、コンビニでバイトしてる意味わかって言ってます?お義母さん達、今もその年で給料もらってるんでしょ?やればいいんですよ!」


婆、撃沈!✌



その次はダンナ。

数年前は2年ほど市に生ゴミを出していた。

業者ゴミの袋が高いからダンナが家庭の生ゴミは市に出してくれと言ったから。

でも2年ほどでやめた。


それをダンナがまた言い出した。


「生ゴミ、市に出せや」


「なんで?業者ゴミで出してくれたらええやん。市に出すのに生ゴミ用の紙ゴミ袋買わなあかんし、レジ袋もあかんから生ゴミ出すのに手間かかるねん」


「他の家庭はしよんじゃろうが」


「だけどあんたのお母さんはしてなかったですよね?それであんなにぜいたくな暮らししてきたんでしょう?あんたのお母さんがしてもないことをなんで大して給料もでない、バイトせなあかん私がやらなあかんの?そんなに市にゴミ出して欲しいなら、そのことによって業者ゴミ袋が1ヶ月でいくら節約できるのか?そしてその分私の給料がいくら上がるのか計算してからにしてもらっていいですか?それが私の労力に見合うのか確認してから言って欲しいわ!」


と言ったら黙った。お前らあほか!!



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